投稿内容:「FileMakerでエクセルやスプレッドシートに一番近いレイアウトはなにか分かりますか?(初級向け)」
FileMakerを触ったことのある人ならわかると思いますが、「表形式」というレイアウトはエクセル、スプレッドシートのようなイメージに近いものです。
エクセルやスプレッドシートに慣れている人は、FileMakerを始めるときはまず「表形式」から入ると溶け込みやすいのかもしれませんね。
http://filemaker-jp.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/14211/kw/Filemaker%2016%20Excel/session/L3RpbWUvMTUwNTU2NDExMy9zaWQvZlVoTGt6RHN0aV91d3dEbHVXYnQ4cmVPTThnVFA3RWV3SkJnaWh3NWdSMWhDS1BhYiU3RWRnWjZMdSU3RVpZZE9fU3ZwVnYwSjVxRjF5MFIxVkoydCU3RTBTQ1hSVDlCOGNGSkcwQmdUZW9rOWpuTnZnRFlBcDFpSHRtWlRnJTIxJTIx
レポートの作成と編集 - 概要とトラブルシュート アンサーID: 14211 Products FileMaker Pro 16.x 15.x 14.x 13.x 12.x 11.x 10.x FileMaker Pro Advanced 16.x 15.x 14.x 13.x 12.x 11.x 10.x FileMaker プラットフォームでは、専用のレイアウトを作成することによって、あらゆる方法でデータを表示することができます。
レイアウトは、結果を目的の方法で表示するためのフィールド、グラフィックス、テキスト、およびその他のレイアウトオブジェクトの集合体です。
FileMaker ソリューションには、いくつでも好きなだけレイアウトを作成することができます。
個々のレイアウトには、以下を含む固有の目的があります。
見慣れたスプレッドシートのような形式のレポートを作成する。
専用のデータ入力 情報をオンザフライで直接表形式にまとめ、グループ化することによって、専門的な雰囲気のレポートを作成する。
フィールドやレコードを追加し、ソートし、非表示にすることによって、レポートを変更する。
FileMaker のグラフを使用して、データを視覚化する。
役員向けのダッシュボード概要レイアウトを作成する。
Microsoft Excel や PDF といった一般的なフォーマットでレポートを公開する。
他のアプリケーションのデータに基づいてレポートを作成する。
以下は、FileMaker プラットフォームでレポートを作成するためのコンポーネントです。
レポートレイアウトの作成 レイアウトは、単にデータを入力するためだけのものではありません。
印刷や共有を行う際の外観や雰囲気の制御にも使用します。
FileMaker のグラフ FileMaker Pro 11 から導入されたグラフは、FileMaker ソリューション内でデータを視覚的に表現するための手段を提供します。
他のユーザとのレポートの共有 FileMaker プラットフォームでは、Microsoft Excel や Adobe Acrobat といった一般的なフォーマットでのレポートの公開がサポートされています。
[レコードの保存/送信]-[Excel]または-[PDF] を選ぶだけで指定したフォーマットで保存することができ、わずかに数回クリックするだけで、PDF をパスワードで保護し、電子メールでレポートを配布することができます。
引用 - FileMaker公式ナレッジ
これだけ見ても何がなんだか分からないですよね(^^;
実はこれ、FileMakerのWebビューアを使って、公式ナレッジからHTMLソースを引っこ抜いて引用に使ってみたのです。
まー、読みにくい(笑)
今日も良い一日を♪
Blogger Comment
Facebook Comment